屈折望遠鏡ファインダー
一般的なファインダーで、小型の屈折望遠鏡になっています。望遠鏡本体でのぞいて中央に見える物体に、ファインダー内の十字線が重なるように調整します。このファインダーでは像が逆に見えるので、調整にはちょっとコツがいります。
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ファインダーは、目的の天体を望遠鏡の視野内に導くための、低倍率の望遠鏡です。通常は鏡筒に取り付けて使います。ファインダーをのぞくと十字線があり、その中央に目的の天体が来るように望遠鏡本体を動かすことにより、望遠鏡本体を目的の天体に向けることができます。
一般的なファインダーで、小型の屈折望遠鏡になっています。望遠鏡本体でのぞいて中央に見える物体に、ファインダー内の十字線が重なるように調整します。このファインダーでは像が逆に見えるので、調整にはちょっとコツがいります。
レッドポイントファインダーは、のぞくと中に赤いレーザー光線のような光の点が見えます。望遠鏡本体でのぞいて中央に見える物体に、赤い点が重なるように調整します。簡単に調整できます。
アイピースは、望遠鏡をのぞく部分に取り付けるレンズです。アイピースにはHやRなどの記号が記載され、どのようなタイプのレンズか分かるようになっています。 記号の他に12.5、20mmなどの数値も記載されており、そのレンズの焦点距離を表しています。同じ望遠鏡であれば、この数値が小さいほど高倍率で見ることができます。
月は大変明るいために、天体望遠鏡で長時間見続けると目を痛めることがあります。アイピースにムーングラスを取り付けると、光の量を抑えて目を守ってくれます。太陽を見る際にもサングラスを使いますが、最近はより安全に光をカットするために鏡筒自体にフィルターを取り付けるようなものが増えています。
太陽の光は大変強力なので、決してフィルターを使わずに望遠鏡で見てはいけません。
バーローレンズにより、倍率をさらに簡単に2~3倍上げることができます。ただし、暗くなったり鮮明さが欠ける場合もあり、あまり高い倍率での使用はおすすめできません。
天頂ミラーは、屈折望遠鏡で天頂付近を観測すると、のぞく位置が低くなって見にくくなるため、像を直角に曲げてのぞきやすくします。
通常、天体望遠鏡で見ると像が上下左右で逆さまに見えるため、地上の観察には向きませんが、地上観測用レンズを取り付けると、双眼鏡で見るように像が正立して見えます。
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